ちょっと技術的なこと書こうと思いましたが、エネルギーが果ててしまったので寝言書きます。
世の中確率で表されることが多いと思います。
そのなかで合格率というものがあります。
例えば合格率といえば大学ですが、一人一人の学習量も違うのに、単純化して考えていいのかなと最近思いました。
受験者の勉強量は正規分布に従うと考えると、たくさん勉強した人ほど合格率は上がっていくと思います。
まあ何が言いたいかというと数字にビビらず、何事もしっかり準備した分だけうまくいく確率は上がるものだと思うのでしっかり準備はしたほうが良いということです。